英検準1級に落ちました。

みなさん、こんにちは。

今日はこの間受験した英語検定について書こうと思います。

この間2回目の英検準1級を受験したのですが、タイトル通り不合格でした。勉強をしていなかった訳ではなかったので、2回目の受験ということもあり、とても落ち込みました。(できた感触が全くなかったので、帰りのバスの中で死んでいました。)

 

点数的には、合格へは1792点必要なのですが、私は1696点でした。点数的には惜しく感じられますが、合格するためにはもっと勉強しないといけません。

 

試験中では、とても集中できて落ち着いて解くことができました。しかし、私は英作文で大慌てをしてしまいました。英作文にはいつもテーマがあって、それに対して賛成か反対か意見を書く問題です。今回の英作文のテーマが「将来人々はベジタリアンになった方が良いか」というものでした。環境問題とか経済できなトピックがくると思っていたので、時間的焦りもあり書く内容が本当に思いつかなくて、、、

書いた内容は、反対で、栄養バランスの良い食事を取るためにベジタリアンいなった方が良いとは思わないのと、体質は人それぞれだから強制はできないだろう的なことを書きました。何とか字数を稼いで、時間内に書き終えましたが、とても良い作文ではありませんでした。

その焦りをリスニングに影響させてしまい、リスニングなのに全然聞いていませんでした。(なんて言っているのか聞こえませんでした)

 

次こそは合格する決意をし、3ヶ月後に再度受験する予定です。

何回も不合格になってようやく合格できた方が達成感を味わうことができるだろうということで、次の英検頑張りたいと思います。

この場を借りて宣言します。次回準1級に合格します。

「直感」

みなさん、こんにちは。

初めての投稿で少し緊張しますが、今日は「直感」をテーマに書こうと思います。

 

直感とは、感覚的に物事を感じること。つまりそこには何の根拠も理由もないもの。

私はこの直感をよく信じています。信じるというか、直感に従うことが多いです。

 

例えば、洋服を選ぶとき。

後悔はしないか、値段高すぎないだろうか、などと考えて選択することが多いと思いますが、そこで直感を使うのです。何となくこの色が気になる、どこがいいのか具体的にはわからないが、何となく魅力的に見える、、、など。

それは、あなたの心の中にある「純粋な好き」が直感的に選んでいるのかもしれません。ある程度歳を重ねれば、何かを選ぶ際、お金が付いてくるし他の選択肢が無限にあることを知っている。小さい頃は、ただ自分の感覚で素敵だと感じていたはずなのに。

私は直感の中に、この幼い頃に持っていた「純粋な好き」が存在していると思います。「純粋な好き」は自分に素直な感覚とも言えるかもしれません。

しかし、世の中では「好き」というと、どれくらい好きなのか伝えなければいけないし、伝わらなければそれは本当に好きではない、というような風潮があります。好きなものについて、どれくらい知識がある?どれくらいお金をかけたか?最新の情報はもちろん知っているはずだ、と。

理由はないけれど好き。私にはとても素敵に見えます。

だからこそ、私が何かを選択するときや何かを見かけて、直感的に何かを感じたらその感覚を大事にしたいなと思っています。

私はもともと優柔不断で、何かを買う時や決断する時とても時間がかかるのですが、直感的に選んでみて、あまり後悔したことはありません。何となく自分に心地の良いのを選べている気がして。

 

みなさんもぜひ、自分の直感を信じてみてください。

 

「直感」

みなさん、こんにちは。

初めての投稿で少し緊張しますが、今日は「直感」をテーマに書こうと思います。

 

直感とは、感覚的に物事を感じること。つまりそこには何の根拠も理由もないもの。

私はこの直感をよく信じています。信じるというか、直感に従うことが多いです。

 

例えば、洋服を選ぶとき。

後悔はしないか、値段高すぎないだろうか、などと考えて選択することが多いと思いますが、そこで直感を使うのです。何となくこの色が気になる、どこがいいのか具体的にはわからないが、何となく魅力的に見える、、、など。

それは、あなたの心の中にある「純粋な好き」が直感的に選んでいるのかもしれません。ある程度歳を重ねれば、何かを選ぶ際、お金が付いてくるし他の選択肢が無限にあることを知っている。小さい頃は、ただ自分の感覚で素敵だと感じていたはずなのに。

私は直感の中に、この幼い頃に持っていた「純粋な好き」が存在していると思います。「純粋な好き」は自分に素直な感覚とも言えるかもしれません。

しかし、世の中では「好き」というと、どれくらい好きなのか伝えなければいけないし、伝わらなければそれは本当に好きではない、というような風潮があります。好きなものについて、どれくらい知識がある?どれくらいお金をかけたか?最新の情報はもちろん知っているはずだ、と。

理由はないけれど好き。私にはとても素敵に見えます。

だからこそ、私が何かを選択するときや何かを見かけて、直感的に何かを感じたらその感覚を大事にしたいなと思っています。

私はもともと優柔不断で、何かを買う時や決断する時とても時間がかかるのですが、直感的に選んでみて、あまり後悔したことはありません。何となく自分に心地の良いのを選べている気がして。

 

みなさんもぜひ、自分の直感を信じてみてください。